返上! 肥満県、短命県。ハチガク式で絞れ!〜八戸学院大学学長・大谷真樹...

 今年4月から改称改組された「八戸学院大学八戸学院短期大学地域連携研究センター」。センター長は私だ。体重計に乗るたびに嘆き悲しみ、腹をつまみ、諦めてヤケ食いしている貴方。朗報である。モニター実証実験の結果、4週間で平均4・4キロ減量に成功したプログラムが救世主として現れた。しかも「地元の地元による地元のための」健康増進プログラムができた。

緊急提言。アスリートパラダイス都市宣言をせよ!〜八戸学院大学学長・大...

 悲願であった長根総合運動公園への屋内スケートリンク建設が具体的に前進した事は、万歳三唱に値するほど実に喜ばしい。推進にリーダーシップを発揮された小林眞市長の肩を揉みたいくらいだ。
 しかし、単に「ハコモノ」予算を勝ち取ったありがちな地方行政の愚とは大いに違う八戸の輝く未来への布石となる事業につき、戦略的な具体的提言をここに記せねばなるまい。
 まず八戸は「スポーツ都市宣言」、いや、もう少し踏み込んで「アスリートパラダイス都市」宣言をすべきである。新設される屋内リンクは国内三番目となる施設であり、帯広のように役所的な使いづらい運営ではなく、また長野のMウエーブのように中途半端な施設にせずに真に国際級のアスリートが集まる施設にすべきである。

ジーパン学長コラム第4回 866キロの自分との闘い〜大谷真樹

スイス・ジュネーブ発フランス・ニースゴール、アルプスを越える総走行距離866キロ、総獲得標高21000メートル。世界で最も高く過酷なアマチュア自転車レース「オートルートアルプス2103」。「世界で最も過酷」「日本人完走者はいない」。この二つのフレーズに完全に射止められてしまった。今の自分をこれ以上奮い立たせる課題は無い——。決意してすぐに厳しい減量とトレーニングに取り組んだ 52歳のあまりに無謀な挑戦。「あの峠でリタイヤしよう」と辿り着いた補給所で、ボトルに書かれた教え子達の応援メッセージが目に入った。凍える指でボトルを手にし一口だけ水を含み酷寒の峠を下った。「這ってでもゴールしよう」

ジーパン学長コラム第3回 『カモメ見つめ、笑顔で輝く八戸人。』

ジーパン学長・大谷真樹/連載コラム『八戸ライフスタイルのすゝめ』第3回
 サッカーでは頂点を目指すヴァンラーレ八戸の躍進。甲子園や神宮に八戸の名前を轟かす八戸学院光星高校野球部と八戸学院大学硬式野球部。冬には氷都八戸を拠点とするアイスホッケーアジアの覇者、東北フリーブレイズから市民までが幅広く氷と親しむ。
 もちろん女子レスリングなど世界で活躍するトップアスリート達をも多く輩出する八戸。音楽、文化、スポーツ、豊かな町を形成する要素を全て兼ね備えている。